イベント概要

テーマに沿ったマテリアルを事前に作成していただき、当日に発表形式で見せ合う勉強会です。

全員が作ってきたものをプレゼンします。

全員の発表が終わり、時間が余ったら、Substance Designerについての雑談や、発表したいことがある方が何か発表したりします。

講師がいる形式、ハンズオン形式の勉強会ではありません。ご注意ください。

自分で工夫した部分を自慢したり、うまくできなかった部分にアドバイスをもらったりしてSubsntace Designerの理解を深めることを目的とします。

お茶を飲みつつゆるゆるやるお茶会のように進行する予定です。

※　参加枠に加えて、主催者側の3名が一緒に発表します（主催含め合計最大10名）

ガイドライン

・作成するマテリアルのガイドラインです。

・チュートリアルや他者の作ったマテリアルを参考にしてもかまいません。

ただし、他者の作ったマテリアルをそのままコピペするのは避けてください。

・完成しなくてもかまいません。難しかった部分、躓いた部分は他の参加者に意見を聞きましょう。

・他のソフトで作成した画像のインポートはしないでください。基本的にプロシージャルのみで作成しましょう。

・ただし、Substance Shareにある公式のGrunge Mapの使用はOKです。

https://share.substance3d.com/libraries?by_category_id=15

・マテリアルファイルの共有は歓迎します。勉強会後にTrelloというサービスでファイルの共有を予定しています。(任意)

・ノードの整理、コメント付与などを行っておくとプレゼンしやすくなります。

・また、作成時に使用したリファレンス画像も保存しておくとやりやすいです。

・パラメータ調整ができるようになっているとなお良いです。　　

テーマ

たべもの（food）

たべものという解釈に当てはまるものであれば、果物や麺類、お肉などなんでもOKです。 Googleイメージ検索などを利用した場合、保存しておくことをオススメします。

フォトリアル以外にもイラスト調などの表現も歓迎です。

バージョン

基本的に最新バージョンの仕様を前提としますが、主催側で最新バージョンのSDがインストールされたPCを用意いたしますのでご安心ください。

成果物

成果物は参加者の同意が得られればTorelloにてデータを公開します。

データは非営利目的（学習目的）に限定してお使いいただけます。

当日持ってくるもの

・作成したSubstanceマテリアル（USB、クラウドドライブをご利用ください）。

・事前にDMでデータを送っていただけると手ぶらで参加できます。

・Substance Designerが動作するPC(必須ではありませんが、当日PCを持ち込めない方は共有ドライブ等で事前に主催側にファイルを共有してください。)

・(個人で食べたい飲みたいものがあれば)お茶会用のお菓子や飲食物。必須ではありません。

当日持ってくるもの

参加費について

会場のコワーキングスペースの利用費1000円が参加費となります。何かあれば主催のtamu75 、Fractal Sum 、ぽこぽん丸。 までご連絡ください。